お肉食べるの止めてみる?
こんにちは。mariadaです。
先日、仕事の移動希望が叶ったので、旦那さんが焼肉屋さんでお祝いをしてくれました☟
めちゃめちゃ美味しいA5ランク和牛焼肉が食べられる人気のお店「しげ吉」です。
このお店は今までの私の焼き肉屋ランキングを覆し「No1」になりました。
お肉はどれもこれも本当に美味!
コースだったので、次々にお肉が出てきて嬉しくて幸せそうなmariadaさん☟
写真に写っているお肉はまだまだコース序盤で、この後「これでもか!」というくらいにお肉がじゃんじゃん出てきます。
大食いなので食べるのは苦ではないものの、「こんなにお肉食べちゃって大丈夫?」と思っていたら、やっぱりこの日の夜にはお腹を下して倦怠感と睡魔に襲われる羽目になりました。
この幸せそうな顔は次の日にはげっそりした顔に変化しています(笑)
お肉はやっぱり体によくないのかな?と考えさせられる体験でした。
この後からあまりお肉を食べたいと思わなくなってしまい、お肉を控えています。
そこで、以前読んだことのあるこちらの本を読み返してみました☟
こちらの本は「長生き」目的というよりも、病気を未然に防いで体調を良くするヒントを与えてくれる本になっています。
以前この本を読んだ時には重要な栄養素となるたんぱく質を肉から取らないことが正しいかどうか判断できず、肉を食べずにベジタリアン!とはなりませんでした。
今回、再読したところでやはり肉をいっさい食べないという極端な食事法は考えていませんが、少しずつお肉の摂取量を減らしてみようと思っています。
情報過多で、食事法やダイエット法、アンチエイジングについても何をどう信じればよいのか分からない状態ですが、まずは自分の体がどう変化するのか、自分の体の声に耳を傾けるのが一番大事だと思います。
お肉を食べ過ぎることで倦怠感や睡魔に襲われ、お腹の調子が悪くなるのであれば、私の体にはお肉が合っていないのかもしれません。
でも、今年92歳になる義父はお肉大好き!ステーキ大好き!でお肉ばかり食べています。
「しげ吉」で美味しいお肉を食べられて真っ先に思ったのは、常に「肉!肉!」と言っているお義父さんをこのお店に連れてきてあげたい!ということでした。
何が長生きにつながるのか、病気を防いでくれるのかは、個人差があることで万人にあてはまることなんてないのかもしれません。
とりあえず食べ物を変えることによって自分自身の身体がどう変化するのか、実験あるのみです(*'▽')
【今日のGracias】
暖かくなって今日は春一番。昨年よりも1ヶ月以上遅いようです。
嫌な花粉症の季節ですが、日本はやっぱり四季があっていいですね。