体重減っちゃうよね?
こんにちは。mariadaです。
今日は、フラメンコレッスン、英会話スクールの日ですが、数日前からの咽頭痛、倦怠感がまだ完全に治ったわけではないので、どちらもお休みしました。
喉は違和感程度になったのに倦怠感が酷くなっているのは夏バテもあるのかな?
こうして体調不良になると、健康のありがたみが身に沁みます。
フラメンコレッスンにも行かず、英会話レッスンにも行かず、家で時間だけはたっぷりあるのにだるくて何もする気が起きません。
フラメンコの練習も英会話の勉強も家で出来るけれど何もしたくない…
普段テレビを観ないけれど、オリンピックを観てゆっくりと過ごしました。
ただ、こんな時でもお腹は空くんですね。
体調が悪いので、全く何も食べずに過ごそうと思ったけれど、空腹には勝てず今日の食事はこちら☟
【体重】46.85㎏(これ以上減らしたくない!と思った昨日よりも減っちゃってます)
【体温】36.0度
【朝食】なし(仕事休みの日は食べることもあるけれど、今日もなし)
【昼食】プロテイン(ココアパウダー入り、水で)、バナナ、焼き芋1本
【夕食】キムチの冷奴、枝豆、納豆、さわらの照り焼き、オムレツ(ネギ、シソ、海苔入り)
今日はけっこう少なめご飯になりました。
お昼の焼き芋1本はかなりのボリュームでお腹いっぱいになってしまったけれど、その分夜に炭水化物を摂らなかったし、今日はワインもチョコもなし。
それでもけっこうお腹はいっぱい。
家にいたのでカロリーも消費していないし、これだけの食事も不要なのかもしれません。
極小食を始めるきっかけとなった「無病法」の著者、ルイジ・コルナロがどれほどの極小食だったかというと、1日総量でわずか350gの食べ物と400㏄の飲み物だったそうです。
これを2度に分けて食べていたとのこと。
恐ろしく少ない量です。
これが実際にどれくらいの量かというと、お茶碗にご飯1杯と缶コーヒー1缶ほどの量。
極小食の適量は個人差があるものの、基本的にはこれに近い量となるそうです。
「恐ろしく少なくなければ」本当の健康は得られないし、健康になれないことを知ったのである。健康の鍵は、採食中心の「極めて小食」にあることがわかったのである。
恐ろしく少なくなければ・・・
私の今日の食事では程遠い(;´∀`)
これだけの食事だと明日の体重は更に減ってしまいそうだけど、それでも本当に健康になれるのかな???
体重減少で老けて見えてしまってはアンチエイジング的にNG!
色々考えながら、まだまだ挑戦&実験は続けます(*'▽')
【今日のGracias】
英会話レッスンが無駄になるのももったいないので、初めて「オンラインレッスン」とやらに挑戦してみました。途中画面が何度も固まってしまいストレスだったけれど、なんだか楽しかったな🎶