お世辞でも褒められると嬉しいかな?
こんにちは。mariadaです。
先日、マスクの下の顔を想像するのは難しい、という話をブログに書きまして、その続きのような話です。
先週土曜日けっこう髪を短く切りました。
といっても、もともと長くはなかったので、自分的にはそれほど短くなった感じではなかったのですが、月曜日職場に行ったらたくさんの人に「髪、切りましたね。短い髪、似合っていますね。」と言ってもらいました。
新しい職場ということもあり、まだそれほどみなさんと打ち解けていない中、挨拶がわりの話題として髪を切ったことを褒めてくれたのかもしれませんが、先日のブログでも書いたとおり職場は病院なので、私がマスクを外したところを見たことない人達ばかり。
そんな方達に「髪切って似合う~」と言われて少し複雑な気持ちになりました。
「私の顔知りませんよね?」と内心思ってしまったのと、褒めてもらうなんてことが想定外でどんな顔をしたらよいか分からず…
ただ、「目だけしか見えていない顔に短い髪が似合う、というのは完全にお世辞だ!」と思いつつも、やはりお世辞でも褒めてもらうことって嬉しいですね。
こんな年になると褒められることなんてそうそうないし、ましてや外見で褒めらるなんて、お世辞でもやはり嬉しい!
ここは「マスクの下の顔なんて知らないくせに!」なんてことは考えずに素直に喜んでおいた方がよさそう🎶
そして、基本的に人はお世辞でもやはり褒められると嬉しい生き物みたいなので、私もじゃんじゃん人のことを褒めていこう!と決めました。
ということで、お世辞でもなんでもなく褒めたいのは私の大好きな有さんのブログ🎶
以前にも勝手に有さんのブログを紹介させていただいています☟
今回またも面白すぎるブログを読んで、私の笑いが止まらなかったので、再度有さんのブログをご紹介🎶
笑いたい方はぜひ🎶
有さん、私はこれを通勤バスの中で読んで一人ニヤニヤしてヤバイ感じの人になってしまいましたよ(笑)
そんでもって、やっぱりこんな面白いブログが書けるのは才能だなぁ!としみじみ思いながら、こんな遊び心があれば絶対に老けない!とアンチエイジングは有さんから学ぼう、とも思いました。
私も「ミンティア噛まずに食べきらないと帰り道死ぬゲーム」してみよっと(*'▽')